海外への赴任や出張・旅行をする際の問題のひとつに、赴任者や旅行者の健康管理が挙げられます。国内とは大きく事情が異なる環境下で、病気や感染症を発症するケースも少なくありません。
企業はこれら渡航先特有のリスクを理解し社員が保護されるよう配慮するだけではなく、事前に渡航前・渡航中・帰国後の健康管理に配慮をすることが重要です。
本セミナーでは、海外での健康管理や事前準備のポイントについて具体的な事例も交えてご紹介します。
大西健児先生は海外における感染症の第一人者でわかりやすいご講演には定評がございます。
日時 |
2017年11月10日(金)14時〜16時15分 (開場13時半) |
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会場 | 東京大学医科学研究所附属病院 8Fホール |
お申込方法 | 下記[セミナーのご案内・プログラム]2ページ目の申込用紙に必要事項をご記入の上、2017年11月6日(月)までにFAXにてお申込下さい。
または記載のメールアドレスまで、メールでお申込いただいても結構です。 |
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